桜のチップで、じっくりと燻してみた。
中身はロゼ、上手くいきました
スモークの優しい香りが、サラダと相性抜群です
食欲がない時この一皿が、オススメです。
南仏風野菜煮込み、これも定番。
年寄りはこの2品で満足です。
大阪・堺市のオーガニック・レストラン
桜のチップで、じっくりと燻してみた。
中身はロゼ、上手くいきました
スモークの優しい香りが、サラダと相性抜群です
食欲がない時この一皿が、オススメです。
南仏風野菜煮込み、これも定番。
年寄りはこの2品で満足です。
夏こそ、滋養がタップリのジビエを食べて夏バテを防ぐ。
マイナス40度のスットッカーには真冬に捕獲された脂ののったイノシシが満杯です
脂分の甘さが特徴のイノシシです、豚コレラの影響のない広島県と島根県のイノシシです。
夏野菜と食べるのがベストです。
全てこの世は陰と陽、食べ物もそうなってます。
夏野菜は陰、イノシシは陽です。
定置網に偶然掛かったクエ、小ぶりですが美味しいお魚。
夏場はお安いので、利用します。
頭は賄いでいただきました。
天然鹿肉は、絶好調です、益々美味しくなってきてます。
香草焼きなら、ぐっとお手頃価格です、一度ご賞味してみてください。
鹿のスジは捨てません、煮込んで柔らかくして突き出しのサービス品です。
夏は鱧と茄子、自家製のバジルやトマトと一緒にパスタで味わってください
食欲がないときは、いつもこんな麺料理です
すぐに、エネルギーに代わってくれるので麺類は欠かせません
コースの間に、パスタを希望する方も増えてます、量は少なめです。
今の時期、良いお魚が少ない
旨味があるお魚がないと言う事、旨味が少なければ、美味しくなるように手を加えるしかない
白味噌をミリンで柔らかくして、一塩して脱水したマナガツオを漬け込み3日。
オーブンで焼き上げます、直火では焦げ易いです。
ラストの筍ご飯添え。赤ワインでも負けないしっかりとしたお料理です。
ボジョレー、クリュの、つまり特級ワインは10種類の間違いでした、1988年にレニエという畑が昇格したのが最後です、つまり以前は9つの畑だったという事です。
歳をとると記憶がええ加減になってきてるという事です、昨日もモルゴン、レニエ、フルリー、ムーラナバン、と試飲しましたが、まともなのは少ない、お店のフルリーが優秀なワインと再確認しました。
当たりは、ワインも日本酒も滅多にありません。
おすすめあか3種、ピノ種、サンジョベーゼ、ガメイ種、どのワインも優秀なお味です。
ヌーボーで有名? 悪名といっても良いくらいです
ボジョレーが悪いのではなく、売り方がいやらしい
現地ではミネラル水よりお安い
だがしかし、ボジョレーの特級は違います、今11種類の特級があるはずです
今回紹介するのは、その中のフルリ、と言うワイン もちろん種類はガメイ種
中身はブルゴーニュの上質な赤ワインといってもよいくらいのレベル。
間違いなく美味しい赤ワインです
モルゴンやコートドブルイイ、が個人的には好みですが、、。
ボジョレーを飲むなら特級ワインです。
レストランで、ボジョレーを飲む事自体疑問です、。
居酒屋のレベルですね、フランスではビストロ、と言うレベル。
久しぶりに作ったきび砂糖のプリン、オープン以来変わってないデザートの定番
ミルク、きび砂糖、卵、すべて厳選素材、味にしっかり出る素材がすべてのデザートです
クレーム ランベルセ オーキャラメル、と言うのが本名です。
本日は、ワインのお勉強会で休業です。
雨上がりの今朝、basilを収穫
サッサとしないと葉っぱが硬くなるんです
バジルは水洗い後、タオルで脱水 300グラム、同じく300グラムのパルジャミーノ、おろします、ニンニク2つと塩小さじ3、松の実100グラム、味を引き締めるのと酸化防止、白ワイン少々。
フードプロセッサーにかければ、出来上がりました。
350グラムが2本、上々の出来です、
作りたい方はチャレンジしてみてください、パルメザンチーズだけは良い品を選ぶ事です
青緑の丸い入れ物で売ってるのは偽物です、。
3種類の部位の鹿肉のステーキ、これからが本番です。